新型コロナウイルスがお子様やママ・パパに与えた影響7800名アンケート

新型コロナウイルス感染症のため外出自粛が続き、3歳以上のお子様の約4割が「栄養バランスが悪くなった」と回答。「母親学級に参加した」はわずか2%に。お子様とママやパパに与えた影響に関する意識調査を7802名に実施。

 

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:稲葉 聡)は、メンバーズサイト「まめコミ」会員で、お子様をもつママやパパ7,802名を対象に「新型コロナウイルス感染症の外出自粛がお子様の栄養バランスに与えた影響に関する意識調査」を実施いたしました。

まめコミURL: https://www.mamecomi.jp/

雪印ビーンスタークでは、新型コロナウイルス感染症が広がる中で、子育てをされている皆様に、新型コロナウイルスがお子様の食や今後の子育てに関してどのような影響を及ぼしているか調査する目的で実施いたしました。

新型コロナウイルスと共にある生活の中で、弊社は育児用ミルク「すこやか」をはじめとした育児用品の安定供給につとめ、全国に展開している栄養士による栄養相談を継続し、オンラインサイト「まめコミ」での情報発信活動の強化を図ります。また産婦人科施設の皆様など、妊娠、出産、育児を支える方々とともに、健康といきいきした生活をサポートするための活動をこれからも続けてまいります。

【NewsRelease】新型コロナウイルスがお子様やママ・パパに与えた影響7800名アンケート